赦す器

そろそろシフトチェンジする準備が出来た頃、〝揺さぶり〟というのがあります。

「あなたの覚悟、本物ですか?」と言わんばかりに、乗り越えるべく1番弱い部分を突いてくる。

目を逸らすか、それとも向き合うか。選択が迫られるのです。

「すべては自由意志のもとである」というのは、宇宙のやさしさを感じます。厳しさでもあるのでしょう。

弱い自分を受け入れるというのは、自分を赦す自由を与えることです。

自分を赦せる人は、弱さに潜む恐れと向き合い、昇華させる強さを持っています。

その強さは、人を赦す器を育みます。

人を赦せず苦しいならば、何より自分を赦せずにいるということです。弱さと向き合う必要があるということです。

経験から見いだす積み重ねが「今」を創造します。