共鳴

札幌の春は
強風の日が多くて

乱れそうになる気持ちを振り切って
ずんずん逆風に立ち向かって歩きます

目的地に着いた頃には
髪はぐちゃぐちゃで

ぐちゃぐちゃになった髪を
敢えてクシャクシャっとパラパラさせて
整えられるところ気に入っていますが

強風はやっぱり苦手
ぽかぽか陽気が恋しい

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「これでよかったの?」
とか
「どう思ったの?」
とか
想いがぐるぐる巡って身動きが取れないのは
決まって他人軸で生きている時

ぐるぐるの中心へと
深く深く沈んでゆきながら
暗い海底に足が着きそうになった瞬間
その答えを
「ぽんっ!」
と受け取ることがあるんです

沈んでゆく時
潜在的に
「求める」のだと思います
「呼ぶ」のかもしれません

そして
いつも助けられている

これが
結構な確率で起こることに気づいた頃
実は怖くなったんですが・・

いつしか
「信じてみようかな」が
「信じる」になったんです

「ぽんっ!」というのが
その時の私にわかりやすく教えてくれますが
ある時から
その大半が歌詞にありました

それは決まって
初めて聴く曲で

知りたかった情報が詰まっているんです
まるっと丸ごとだったりする時もあります

一瞬時が止まるのは
驚きもあるけれど
「ピンポイント」に怖くなるからで

コレ
ハッ!として
心臓が止まりそうになりますから
相変わらず慣れませんが笑

「あ。きた!」
そう・・これが直感なのですね

そして

挫けそうになって
諦めようとしていたのに

糸口を見つけられて
励まされ
勇気が湧くんです

「何を迷っているの?」
と優しく背中を押されます

揺らいでいた自分軸に戻り
再びその先に在る光を目指すんです

腑に落ちます

ああ・・
また助けてもらいました

現実世界を具現化するのは
意識の世界です
イメージを求めて
創り上げてきた

どちらも必要であり
バランスなのですね

メッセージや
ある種のテレパシーとは

複雑にしません
遠回りしません
思考を働かせる余裕など与えないんです

ダイレクトに
ハートに共鳴します

これ
魂の本質なのですよね

人間ですから
時に迷って
立ち止まります
かっこわるくて
人には見られたくない姿かもしれません

ですが
弱さを認めるのは
自分にとって
とても大切なことだと感じるんです

突破口になるからです

本質を生きよう
そう意識するならば

何ものにも譲れない
大切にあたためている道標を
この先も
見失うことは無いのでしょうね

自分を信じて
今を歩いてゆけます

そう生きられたなら
全う出来たなら
この世を卒業する時
きっと私は幸せ